思った事を書く,書きたい事を書く。それがきっと将来の価値になる。2011年1月~2013年1月まで青年海外協力隊としてエルサルバドルで活動中!

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最近の考え事詰め合わせパック

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今日で1週間のバケーションも終わりです。あーもっとだらだらしたい。

ともあれ時間を持て余しているので、任期終了半年前の今考えてることを公衆の面前に

さらしておこうと思います。まー半年前半年前って言いつつもう5ヶ月切ってるんですが。

ここまで[the協力隊」的な浮き沈みを見せながら進んできたので、きっと今考えてる

こともそれなりに「イカ協(いかにも協力隊)」であることが予想されます。


■活動の着地地点-どうやって活動を終了させるかについて

■帰国後どうしていくかについて

■いまだに理解できていないものについて

■ペイフォワードの発動条件について
■活動の着地地点-どうやって活動を終了させるかについて
どうしても悩ましい所。もともとメインにする予定だったお野菜栽培プロジェクトがまさかの敗走気味。
DSC_2057.jpg
〈育たないトマト…〉
というのもエルサルバドル2012は、絶賛エルニーニョ現象の影響を受けまくりすてぃーで、雨が全然
降らなーい。村の人曰く1994年ぶりに雨が少ないだとか。その突然の具体的な数字どっから来たん…。
何もこんな時に来なくてもいいだろうが、このクソニー-ニョがぁああ!と鼻息荒雄さんになっても
仕方ないので、ここはひとつあっぱれ自分の晴れ男っ!ということで丸く納めときましょ。(は?

そんなわけでもう一個メインで進めてる、新しい漁民グループの活動が最後の主軸になっていくんだろう。
先のワークショップ後、休暇に入る前に一回ミーティングを持ったのですが・・・

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なんかさぁ・・・気のせいだったらゴメンだけど、人数増えてませんか?w
いやいや、お前俺が電話した時、「もうグループで働きたくないんだ」ってしおらしく言ってたやん!
ワークショップの売り込みが成功して、収入が入りそうになった途端にこんな感じで、おいおいなんちゅう
現金な・・・という気持ち、あふれんばかりですが、ここは皆で働けることをヨシとしてこのグループを
引き続き支援、独りで歩いていけるような地力作りに励もうと思います。まずは、長期休暇の商売。
ちゃんと回ってるといいんだけど・・・。

あとは、配属先に入ったプロジェクトで使えそうな、村のデータを整理して置いていければと思います。
多分余力的にはまだもうちょい何が出来るはずなので、もう少し色々考えてみたい。


■帰国後どうしていくかについて
あぁ悩ましい・・・。と言っても10月1日付で大学に復学することは決まっているのですが。
そうすると帰国後それなりに速攻、よに悪名高い「就活;」なるものが始まるわけですが、
なかなか自分がスーツ着て社会人…みたいな絵が想像できなくて困ります。
自分らしい仕事のチョイスをしていくのか、次のキャリアを見据えたチョイスをしていくのか…。
自分の性格的にともすれば「格好いい就活生像」を追いがちになりそうですが、ここまできたら
ほんとうにしたいことは何なのか、本当に働きたいのは誰のためなのか、を突き詰めんといけないような。
ラテンのノリでまぁなんとかなるっしょーくらいに考えてるけど、もうちょい真剣に考えないと詰むかなぁ。

っていうか、そのまえに修士卒業しなきゃね、みたいな話が前提条件としてあるわけで。
協力隊来る前は、「学士卒業後、直で修士行って半年で休学して協力隊2年行って復学」
と海外経験国費で2年出来る最短プランを思い至り、ああこんな事思いついちゃう自分もしかして天才か!
とかもうひとりニヤニヤが止まらず、帰国後必ずやこのプランを宣伝してまわろう!とウキャウキャ
だったのですが、何のことはねぇ、お前はもう死んでいる!
2年も現場に出てれば、興味も視点もましてやキャリアプランも変わってくるわけで、そういう中で
帰国後の修士タイトルを出国前から決められるはずがねぇー、っていうかそれ以前に修士取るための
データも視座もヤル気すらも?持たずに帰るのこれもうやばくね?みたいに最近は思ってます。
だれか、「伊藤さんを手ぶらで帰すわけには行かねぇ」とかいって、助けてください(他力本願
まずはやる気ゲージに薪加えるところらへんから始めます。


■いまだに理解からもっとも遠いもの
「現地の人と同じ目線で物を見る!」というのをテーマに協力隊を選んで今ここにいるわけですが、
それに関しては諦めてきた部分もあるし、徐々にできたきた部分もあるなーと自己評価中。
半年くらいまえは、結局何年住もうと分かり合えない部分はあるんだ、的な理解だったけど
最近ようやく少しずつ現場のロジック「何を考えてどうなったからこうなのか」みたいなのが
見え始めつつもある。そんな中でやっぱり圧倒的に理解不能なのは宗教かもしれない。

色々な約束をすっぽかしてまで、最優先されるクルト(礼拝?)と呼ばれる日々のお祈り。
その時間は避けていつも予定は組んでるけど、たまに時間がずれてどどーーんとなったりする。
バスを待ってると隣のオバちゃんに、「あなた、命は誰に貰ったの?」みたいなナゾナゾ的な
問いかけを受けたりする。親です、と答えると、首を横に振って空を指さしてくれる。Oh my god!
イスラム教だったら避けられない存在としてラマダンがあったりするんだろう。
一神教における神の存在の大きさを未だにはかりかねてる気がする。

専門家の方に「いやーあいかわらず一神教って何かわかんないっす~」みたいな話をしたら
「スーパーマンみたいなもんだ」と言っていた。なるほど。スーパーマン。
日本にはスーパーマンは今も昔もいないから理解から遠いんかなぁ。日本の神様たちは
天照大御神くらすでも引きこもったり、閉じ込められたりするわけで、スーパーマンよりも
もっと人間的に感じられる。

誰が何を信じていても全然OK!で否定する気も皆無なんですが、今自分が捉えているモノゴトを
村の人達の一神教を根底とした目はどう捉えてるのかーってことにはやっぱり興味がある。
日本帰ったらキリスト教を信じる友人に色々と話を聞いてみたいなー。


■ペイフォワードの発動条件について
もともとペーフォワードっていう言葉は好きだったんですが、1年が過ぎ、1年半が過ぎると段々
人の好意を受け取る事に慣れてしまい感謝できてかったなーと最近思う。ともすれば日本よりも更に
「だれかのためになにかをする」(うわぁ~抽象的・・・という行為(好意?)が少なく、特に仕事面だと
自分はなるべく責任外に避難しとこう、みたいな人が多いエルサルを苦々しく思ってた。
知らず知らずのうちに感謝するセンサーが鈍る。感謝すべき事象を当たり前に捉える。
そうするともはやペイ・フォワードもクソもねぇ。

そういうなかで、上記の「感謝できてなかったなー」を気づかせてくれたのはやっぱり専門家ご夫妻だった。
「圧倒的に、申し訳ないくらい、人のお世話になること」このことが再び感謝センサーを立ち上げた。
センサーに寄りかかってみてみると、意外と?本当にエルサル人にも色々とお世話になってる。
「いやーみんなにかんしゃしてるよ」みたいなトイレットペーパー級の軽い言葉じゃなくて腹落ちして。

この御恩をまだ見ぬ人に、やっぱり圧倒的に奉公していくことで、だれかの感謝センサーを立ち上げられる
ような。それが本当に芯から大切なペイフォワードに繋がって行くような気がしていて。
そういう奉公の流れを少しでもエルサルバドルに残していくことを、自分の一つの感謝の表し方に
していかないとな~~とか取り留めもなく考えます。

===
すげーーー取り留めもなく書いたなこれ。

そんなこんなでバケーションが終わっていきます。

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shogooon

Author:shogooon
青年海外協力隊村落隊員として11年1月よりエルサルバドルで活動中。東京大学農学系大学院を休学。貝養殖という未知と地域開発という漠然の間で、日々自分の無力さを嘆きながら迷走中。

マニラのスラムにホームステイしたり、インドの無電化村行ったり、限界集落で卒論書いたり、エルサルバドルで貝養殖したり。

ユルく楽しく生きる中に洗練された深さを見出したい。


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