思った事を書く,書きたい事を書く。それがきっと将来の価値になる。2011年1月~2013年1月まで青年海外協力隊としてエルサルバドルで活動中!

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学校へ行こう!

_DSC4716.jpg


一ヶ月ちょい前くらいから活動全体が停滞することを予期して、コンタクトを取りたかった学校を

今日、ついに訪問することができた。ここから何がはじまるのか。・・・新展開来たる!

==
日本では「会いたくて会いたくて震える」性質を持った人がいるらしいけど、個人的には
当時そういう感情は全く理解できなかったよね。会いたくて震える?は?みたいな。

だけどここに来てこの学校とのコンタクトの一件で始めて会いたくて会いたくて震えました、怒りでw

ケツが3㌧バーベルで有名な伊藤ですが、活動停滞の危機を察知してさすがにまずいと、その察知した
瞬間から一つのコミュニティの学校に対してアプローチを打ち始めます。この俊敏性!マジいつも発揮されろし。
しかし自分がいかに俊敏に動いたところで、ラッシュ時の田園都市線よろしくの速度でしか動かないこの国。
そこが今回の盲点。そして学び。

(今思ったけど電車懐かしい。電車乗りたい。。何この欲求?)


まずは現段階でコミュニティ内の関わりのある人に相談してみます。
しょご「学校に行ってみたいんだけど・・・。」
コミュ「ああ、それはイイね。じゃあ今度案内するよ」
しょご「(今度っていつやねん・・・)」

otro dia...
しょご「じゃ今日は学校案内してよ。」
コミュ「いやー残念。今日はもう先生帰っちゃったよ」
しょご「(事前にそういうことは言ってくれよ・・・。ってかまだ14時なんだけどw)」

otro dia....
しょご「今日は・・・」
コミュ「ほら、しょうご、先生に会いたいなら金曜日に来ればいいよ」
しょご「(なんすかこの小出しプレー…。もう金曜!絶対午前中に来てやる!!)」

otro dia.....
しょご「そら!金曜日それも早い時間に来たぞ!」
コミュ「しょうご、わかるだろ?先生は金曜日は忙しいんだ」
しょご「ふおおおおおおお!!!!!(ブルブル)」


お前なんかもう言うてること最初と違うし。なんの試練ですかこれは?ww
あれなの?張良が三回老人の下駄拾って「少しは見どころのある若造じゃのう」っていうあれですか?(マニアック)
毎回このたびにランチャーでコミュニティ訪問して、ランチャーの運転手に「しょうご、ところで今日の仕事は
なんだったんだ?」って聞かれる俺の気持ちはどこに行くんですか?顔にアリアリと「ガソリン節約
しないと厳しいんだよねー」っていうのが浮かんでるぜ!w


そんな紆余曲折を経て今日ついに学校を訪問することができました(涙

==

そんな今日はdia de estudiantes(生徒の日)だとか何とかで学校ではちょっとしたパーティーでした。
パーティーと言っても簡素なもので、アイスとププサ(エルサルの伝統料理、トルティージャにいろいろ
挟んで食べる感じのもので、たぶん日本人受けが一番いいエルサル料理(当社調べ))が振舞われ
最後にピニャータ(後述)をやっておしまいというモノ。

久々に無邪気な子どもと戯れて少し癒されました。

いやー子どもってほんと邪気がない。

_DSC4722.jpg

サッカー中。(ぼーるはどこにあるでしょう)
まじ直ぐ前に人がいようとなんだろうと、トーキックで全力で蹴ってくるので激怖。
よそ見しててコメカミに直撃して、みんなの大笑いを買ったりもしました。このやろう・・・
普通に蹴ったり押し倒したりもオッケーで、野性味あふれる自由でパワフルなこの国の人間は
こうやって作られるんだなーとその起源に触れた気がしたw

そしてpiñata(ピニャータ)。
起源はイタリアだか中国だかあるらしいけど、もともとは復活祭(イースター・セマナサンタ)
の40日前に、農作業員に対して主人が感謝の気持ちを込めて、土鍋に果物などを入れて送ったことが
起源だとか。それがスペインを経てここにも伝わったらしい。中米全域でやってるんだろうか?
南米でもやってるんだろうか?地域特色とかあるんだろうか?とか興味がつきない。

_DSC4735.jpg

現代版では土鍋などはもちろん使わず、このような人形が使われる。
実施されるタイミングも子どもの誕生日とか、子ども関係のお祝いごとに多い。
昔は感謝の気持ちだったにもかかわらず、現代版はこの人形を気から宙吊りにしてひたすら
木の棒で殴打殴打殴打!


_DSC4745.jpg

そして撲殺。
テラカワイソス・・・。

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人形の中には予めアメなどのお菓子が仕込まれていて、最終的にそのお菓子を巡る
壮大な戦争が行われる。子どもだけに?蹴ったり押したりもアタリマエ。完全な無法地帯と化す。

_DSC4746.jpg

役目を終えたピニャータ。もはや誰の興味も向けられない・・・。
この文化、教育的にどうなん?日本だったら120%社会問題になるだろうなーと感じるけど、、
まぁねぇ、、そういうことはしょーがないのかなぁ笑 途上国生活者にありがちだけど、
日本の繊細な感覚とこっちのまぁええやんみたいな感覚を足して2で割れればよく思う。

_DSC4743.jpg

かわいい顔してかぶってるのは亡骸から引きちぎった足なのですw


===

生徒たちは珍しい外国人ということで自分にそれなりに興味を持ってくれるし(まずはここがかなり大事
だと最近強く思う)、2学年を同じ教室で同時に教えるっていう合同学級形式で少々特殊であること、
コミュニティー自体が中学・高校を持ち合わせていないため、教育機会がこの学校に限られてたり
という状況を見聞きすると意外と自分でもできることってありそうだなーと感じる。

ようやくのようやくにコンタクトを持つことができた学校だけに、今後の新展開につながるように
幅広い視点を持って活動していければなーとか思います。まずは休暇後に授業見学、そして日本文化
紹介をすることを約束しました。



さてさてどうなることやら~。

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shogooon

Author:shogooon
青年海外協力隊村落隊員として11年1月よりエルサルバドルで活動中。東京大学農学系大学院を休学。貝養殖という未知と地域開発という漠然の間で、日々自分の無力さを嘆きながら迷走中。

マニラのスラムにホームステイしたり、インドの無電化村行ったり、限界集落で卒論書いたり、エルサルバドルで貝養殖したり。

ユルく楽しく生きる中に洗練された深さを見出したい。


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