思った事を書く,書きたい事を書く。それがきっと将来の価値になる。2011年1月~2013年1月まで青年海外協力隊としてエルサルバドルで活動中!

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フィールドワーク in Spanish

DSC_1725.jpg

フィールドワーク?(聞き取り)をしたときの家の様子。ひよこがいっぱい・・・・。)


語学学校の午後の授業で、自分の任地に近い環境へ行って会話をしてみよう、っていう授業があって

先週ははじめて、スチトトの近くにある漁師さんが暮らすところに行ってきた。


======
漁師さんがくらすのはスチトト湖の上にある島。
島といっても乾季のこの季節は陸続きになっている。
(1月の初めはガチで島だったのに・・・それくらい水位が変わるってことですね。)

語学学校の講師陣3人と日本人2人でお伺いすると、他にも漁師の家庭の方を呼んで下さり
ワイワイガヤガヤ。といっても我々日本人は、こんなブロークンな西語がわかるワケもなく
ちんぷんかんぷんの極み。。今回は先生がフォローしてくれたのでなんとか会話になって
聞きたい質問も聴くことができたけど、一週間後からはこんな環境でひとりでやってくんだなー。

うーーん不安になるやらわくわくするやら。
やっぱり先生たちも言ってたけど(そして日本にも共通して言えることだけど)、街から離れた
ところで使われてる言葉って街のそれ、オーソドックスなそれとぜんぜん違う。
スペイン語の場合は特に単語単語の後ろの方の発音が不明瞭になったり、発音されない音
(例えばs音)とかが出てくる。

ふと卒論で王滝村を初めて訪問したときに、日本の村であるにもかかわらず村の人達同士の
会話が何を言ってるのか全くわからなかったときのことを思い出して苦笑してしまった。
村のおばーちゃん元気かいなーー。


=====

そんな最初の聞き取りだったけど、やぱり海外で聞き取りしてそれを論文に書いたりとかって
相当むずかしいんじゃないかなーていう氷山の一角を見た気もした。自分でメモ程度に色々書き留める
だけだったらまだしも、現地で話されてる言葉を勝手に日本語に訳して、それで厳密に意味がとれるか
ていうと正直今の段階で全く自身がない。

日本語でフィールドワークをして論文書くときですら(そしてその論文が投稿とかを目的としていなかった
にもかかわらず)あーこの解釈・訳ってどうなんだろーって思い続けながら書いたのに。

これから二年間でしていくであろうフィールドワークを、3年後に自分がまとめる。
それってきっと気が遠くなるほど大変な作業なんだろうなー

って改めて思いましたとさ。
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2011/02/11(金) 00:13 | | #[ 編集]
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shogooon

Author:shogooon
青年海外協力隊村落隊員として11年1月よりエルサルバドルで活動中。東京大学農学系大学院を休学。貝養殖という未知と地域開発という漠然の間で、日々自分の無力さを嘆きながら迷走中。

マニラのスラムにホームステイしたり、インドの無電化村行ったり、限界集落で卒論書いたり、エルサルバドルで貝養殖したり。

ユルく楽しく生きる中に洗練された深さを見出したい。


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