思った事を書く,書きたい事を書く。それがきっと将来の価値になる。2011年1月~2013年1月まで青年海外協力隊としてエルサルバドルで活動中!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

異文化に直面して/村落開発普及員という仕事

先日、ツテのツテを辿って、グアテマラで村落開発普及員として協力隊派遣された

方からお話を聞く機会があった。現在は寺子屋みたいなところで働いている・・・

という事前情報を聞いていたのですが、話を聞いてみると寺子屋みたいなところじゃなくて

本当に


自然塾
寺子屋


まじでナチュラルに寺子屋だ-w
なんとここ、JICAの委託を受けて村落開発普及員の研修も受け持っているとのこと。
僕はフィールドワークを一応経験しているので招集されなかったけど、未経験の人は
ここでさん週間の研修を受けるという。ちょっと研修受けてみたかった・・・><

そんな思いもよらぬ方とお話した時の記録。
たった40分くらいの時間でしたが、自分の中では久々に見えたものがあった。





東大生ブログランキング





毎日どうもありがとうございます。協力隊広報も兼ねてるのでぜひ一票押していただけると嬉しいです。
今日もどうぞよろしくお願いします。
まずは「異文化」と接するという協力隊に限らず、現場にみっちり入るなら
避けては通れないステップにおいての話



Q日本でやっておくべきことは何か

A1に語学、2に語学。34がなくて5に語学。
 交流の基本はそこでしかなく、語学ができるのとできないのでは大きな差が出る。
 特に協力隊の場合、2年間のうち多くの人が最初半年は語学で苦労する。
 語学を何とかモノにしていくことでこの「半年」をどこまで縮められるかが勝負どころ。


Q現地に行く前といったあとでは何が変わったか

A在り来りだが「人生観」は確かに変わった。
 それまでは企業に入っていて、毎日仕事をしお金を稼ぐことを目的としていた。
 でも現地の方とお話をしてそうではないことに気付かされた。
 企業で働く意味は本来的には、家族のためにお金を稼ぐこと。しかし結局日本の
 従来式の企業では、お金を稼ぐために家族を犠牲にしてしまっている。結果的にね。


Qもっとやっておけばよかったと感じることは

A自文化、そして自分自身をもっと理解すること。
 日本は無宗教と簡単に言うがそれでも、実は根底的には仏教や神道の考え方が
 根本にあったりする。それがうまく説明できなかった自分がもどかしかった恥ずかしかった。
 現地の人は確かに字が書けなかったりするかもしれない。でも自分のルーツをはっきり説明できる。
 ソレがどれくらい大事なことかをヒシヒシと感じた。
 

最後の話が一番印象的だった。
開発の勉強をしていく。もちろんこれも大事。
でも異文化と接するにあたってそれだけじゃ絶対足らない部分が出てくる。
もう一度足元を見なおして、そしてしっかりと自分自身を説明できるような状態
に持っていく必要があると強く感じた。


======ここからは協力隊に関する質問========

Q村落開発で最も意識すべきことは?

A「何かを良くしよう」「しっかり調査しよう」という気持ちはもちろんすごく大事。
でもそれ以上にまずは「一人間として相手を知ろうとすること」これがすごく大事。
相手に教えてもらう、人間として付き合うことこれを大事にして欲しい。


Q新規ってどうなんでしょう?

A新規は難しい。相手にとっては宇宙人が突然現れたようなもの。
意識としては後任(第二世代)が活動しやすいような土台作りが出来ればいいくらいに
考えたほうがいいのかもしれない。
(※協力隊には新規と継続がある。先任の隊員がいるかどうか。活動によってロングスパンのものは
  「継続」という形で引き継がれることになる。ちなみに僕は新規派遣でゼロスタート…。)



Qいま語学以外だと何ができるか。
JICA事務所(広尾か市ヶ谷?)に現地のデータがある場合がある。シニアや別件で人が入ってる場合。
定性的なデータ(住民の満足度など)はバイアスがかかっている場合が多いが、定量的なデータ
(僕で言えば漁獲量、生簀の広さ、人口など)はバイアスのかけようがない。このような定量的データは
集めていって損はない。

=========

tips派遣先の決まり方

jicaの健康診断は本当に厳しい。一次審査の段階で相当数落とされる。
でも合格者もさらにAA,A,B,Cと格付けされている。アフリカに行けるのはAAの人だけ!(なんと!)
そしてさらに言えば、健康状態が良すぎても評価が落ちる(Aになる)(ちょっといみわからないけど)。
標準的に健康状態の良い人のみがAAを取ることができる。


協力隊帰国後の就職とか実際にはどうなん?

よく企業には「理解がない」という認識がされているが、実はそうじゃない。
企業は純粋に協力隊のことを「知らない」のである。だから自分がしてきた活動などを
的確に自己PRできれば全く問題はないはず。むしろ企業としても、外国語が話せて、
生命力の強く、実際に動くことの出来るとわかれば、隊員が欲しくないはずがない。
ちなみに開発コンサルとかはやっぱり有利かもね。

=======

そんなかんじでしたーーー!
モチベーションがすごい勢いでここ数日上がっている。
がんばるぞーーー!
関連記事
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

shogooon

Author:shogooon
青年海外協力隊村落隊員として11年1月よりエルサルバドルで活動中。東京大学農学系大学院を休学。貝養殖という未知と地域開発という漠然の間で、日々自分の無力さを嘆きながら迷走中。

マニラのスラムにホームステイしたり、インドの無電化村行ったり、限界集落で卒論書いたり、エルサルバドルで貝養殖したり。

ユルく楽しく生きる中に洗練された深さを見出したい。


東大生ブログランキング

↑協力隊活動の広報のためにも切実にPV数がほしい今日この頃。1日1クリックよろしくお願いします。

最新記事
カテゴリ
もろもろ達
カウントダウンタイマー
最新コメント
月別アーカイブ
FC2カウンター
リンク
QRコード
QRコード
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
現在の閲覧者数:
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。