思った事を書く,書きたい事を書く。それがきっと将来の価値になる。2011年1月~2013年1月まで青年海外協力隊としてエルサルバドルで活動中!

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協力隊エントリーシート

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最近はすっかり朝から晩まで研究室にいて、ゼミの準備にワッショイワッショイしてました。
本読んで読んでレビューしてレビューして、まとめてまとめてする作業。学生っぽいですw

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朝から晩まで研究室にいると流石に病んでくるんですが、そんな闇を解消してくれるのが彼らの存在!

うちの研究室自慢のアカハライモリでございます。先生がフィールドワーク先で捕まえてきてくれましたw

ちっちゃい体ながらいっしょうけんめい活動してる姿がなんとも可愛らしくて愛らしい!!


今日は5月17日が青年海外協力隊平成22年度春期募集、申し込み締め切りらしいので
その時に出す、エントリーシート(課題)に関してすこし。最後に僕(H21-秋)に提出したものを
貼りつけておきました。就活とかのエントリーシート一般にも言えるかどうかはわからないけど
大事そうと思ったところをまとめておきます。


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東大生BRは現在11位。
昨日は8人の方が東大生BRから遊びに来てくださいました。
気持ち全体アクセスも伸びてきているような気がします。果たして広報的役割を果たせるのはいつの日かw
今日もどうぞ一票よろしくお願いします。


協力隊の一次試験は、応募書類と業種ごとの課題で行われる。
応募書類のデータはヘタこいてなくしちゃったのですが(こきすぎです)、業種ごとの課題
それも村落開発普及員の課題に関しては、データも残っていました。

==========

まずやっぱ必要なのは自分の夢・visionの部分
そしてそれを支えるどうしてこの夢を持ったのか、原体験はどこにあったのかとかの部分。
これがないとその人がどうなりたいのかがはっきりしない。これは会社のESにも言えそう。

そしてその夢の為に今まで何をしてきたかと言うこと。
その過程でどのようなことを感じ、どのような実績を残してきたかということ。
これによってその人がどれくらいその夢に向かった真っ直ぐで、本気でそれを考えているかが見えてくる。

そしてそのような中でこの機会(ここでは協力隊)がどういう位置づけになるのかということ。
たぶん、協力隊に行くことがゴールです、って言われるとちょっと悩ましいと思う。就活でも
きっと就職がゴールですっていったらスパーーンと落とされるんじゃないかな。

===========
ここまでがおよそ個人のvisionを目標(=協力隊)レベルとすりあわせて行く過程。
次にやるべきは、自分にどのような武器がありそれが目標にどのようなメリットを与えるかっていう部分。
どのように現場で貢献できるかという部分。これはしたの文章では少し弱くて、たしか提出直前に
この部分を書き足した気がする。

このときに注意しなきゃいけないのが、具体化させること(これは見てもらった友人から指摘してもらった)。
自分の武器も可能な貢献も抽象的であればあるほど、嘘っぽく聞こえる。現実可能性が低そうに聞こえる。
こうこうこういう事をやってきたから、こういう部分ではこう役に立てます、と書けると信頼に足るんだろうなー。

===========

後もう一つ指摘されたのが、原体験も抽象的すぎるということ。
「幸せとは何か?」っていうのは結構皆が問う問だからここを問うことに文字数をかけても
競合との差異化は図れず、泥沼になってしまう。だから、

疑問を持つ→次の行動→実績・変化

っていうものを具体的に書けると、ひとつ抜きん出たものになるということでした。
ウーーーム、たしかにそうかも。これは就活の実践でも使えそう!w

そんな感じで書いてみると、したのようになるわけです。
もしいつか誰かの参考になれば幸いです。



Q、 『あなたは、希望どおり隊員になったと仮定します。派遣にあたり新聞の地方版に
「青年海外協力隊員として○○へ」というあなたのコラムが掲載されます。○○には地域
あるいは国名を記入し、1500~1600 字の記事を書きなさい。ただし、あなたの知識や
経験(教育的背景、当該分野での経験、社会人経験など)は、必ず記載するものとする。』(H21-秋)


「大学生活は学ぶことも多かったが、自分を追い込み切ることができずどこかぬるかった。
セネガルでボランティアをしながらもう一度自分を鍛えなおしたい。」そう語るのは青年海外協力隊として
セネガルへ行くことが決まった〇〇さん。〇〇さんは東京大学へ入学、1年生の秋から東京大学で最も規模が
大きいサークルの部長を務めたという経歴を持つ。しかしサークルに打ち込んでばかりいていいのかと疑問に
思った◯◯さんは2年生の秋の終りにサークルを引退。自分がやりたいことは何かという問いを胸にやるべきこと
を探し始めた。

このような中で周囲の「大手企業・官僚へ行けば勝ち組」「金こそが価値」という姿勢に疑問を感じ続けたという。
そんな◯◯さんに転機が訪れたのは大学2年の冬、機会があってフィリピンのスラムに二週間ホームステイしたとき
のことだった。

「スラムには確かにモノがない、カネがない。でもそこに住む人たちは日々を一生懸命に生き、
そして生きる事を楽しんでいた。確かに貧しい暮らしではあったが決して貧”困”ではなかった。
東京で暮らしている自分たちよりも生き生きとした幸せそうな顔が衝撃的だった。」


と〇〇さんは言う。現在経済発展を目指すフィリピンがもしかしたら発展に成功し、日本の様になる日も
来るかもしれない。しかしそれで彼らが現在持っている幸せが失われてしまうのは本当に、彼らにとって
いいことなのか〇〇さんは疑問を持った。「幸せとは何か?」「発展とは何か?」「便利な都市東京で暮
らす自分はいったい彼らに何ができるのか?」という様々な問いの末に〇〇さんが出した答えが、

『彼らの幸せを彼らの目線で一緒に考えていくこと』だったのである。

〇〇さんはこの答えのもと、農学部で国際協力を学ぶことを決意した。
卒業論文では国内の農村でフィールドワーク調査を行い、過疎村に暮らす高齢者の幸せについて研究を行い、
ますます住民視点の大切さを強く感じた。同時に国際協力を学ぶうちにますます、その魅力に惹かれ将来は
国際協力に関わる仕事につくという夢も持ち始めたという。

そんな時に目にしたチャンスがこの青年海外協力隊だったというわけである。
「国際協力師もいろいろな形がある。常に現場にいれるとは限らない。しかし住民の視点が大切だと
強く感じている自分はどうしても「実際・現場」を見てからしか動くことはできないと思った。」
〇〇さんはそう語る。現場を見ることに関しては、青年海外協力隊はまさにうってつけのチャンス
だったというわけである。

〇〇さんがセネガルを志望した理由は二つある。
まず一つがマングローブ林の持続的管理という業務内容が、大学で学んだことに非常に近い点である。
そしてもう一つがアフリカ、そしてセネガルという全く未知の土地で自分の力を試したかったらという
理由である。そのような全くの未知を前にして〇〇さんはこう答えた。

「もちろん不安もたくさんある。しかし今までの経験が全て自分の肥やしになっているのを感じる。
きびしい東大受験は私に没頭して頑張ることの重要性を教えてくれたし、サークルの代表の経験は私に
活気と人の前に立つことの楽しさ、難しさを教えてくれた。スラムホームステイのおかげで、
住民と一緒に幸せを考えるという大きな指針が決まり、卒業論文のフィールドワークで住民の話を聞き、
価値観を共有しながら一緒に幸せを考える手法を身につける事が出来た。きっとこのような経験が
困った時に自分を助けてくれると信じています。」

 帰ってきたら東京大学大学院に復学し、2年間の体験をさらに肥やしにして修士号を取り、
長い国際協力としての道を歩んでいきたい。より多くの人の幸せを一緒に考えられる人間になりたい。
そう語る未知のセネガルを前にした〇〇さんの眼差しは、未来の世界をそして未来の自分を力強く見据えていた

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shogooon

Author:shogooon
青年海外協力隊村落隊員として11年1月よりエルサルバドルで活動中。東京大学農学系大学院を休学。貝養殖という未知と地域開発という漠然の間で、日々自分の無力さを嘆きながら迷走中。

マニラのスラムにホームステイしたり、インドの無電化村行ったり、限界集落で卒論書いたり、エルサルバドルで貝養殖したり。

ユルく楽しく生きる中に洗練された深さを見出したい。


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