思った事を書く,書きたい事を書く。それがきっと将来の価値になる。2011年1月~2013年1月まで青年海外協力隊としてエルサルバドルで活動中!

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自己責任とは何か

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(浅草にて)


先週受けた「海外で安全がどーたら」っていう2日間で10時間くらいの座学の中で

唯一「おおお!」と思った内容だったのが「自己責任」の話。(それ以外は自己満足・形式的なもの、

そして多くは僕自身が“聞く耳"を持たなかったため聞き落とした)
ある商品を利用するときに説明書に書いてあったり、旅行会社のパンフレットに書かれたりしている言葉、

それが自己責任

多くの場合この言葉は
「サービスを利用しているのはお客様の自己責任であり、有事の際に当社は一切責任を負いかねる」
といった内容のもの。だけどこの講義でまずはじめに主張されたのは、大学という機関における研修、
海外実験などでこれは流石に主張することはできず、むしろこのように大学が学生側に責任を負わせることは
責任逃れに過ぎず、犯罪的であり、許されざるべき行為だということだった。


ではこの場合の自己責任とはなんだろうか。教授はこの「自己責任」を

自分で決断した行為の結果を受け入れる

事だと定義した。これにはなるほどなーと思ったり。
要は自己責任とは、責任の所在を問う言葉ではなく自ら意思決定への納得を問う言葉だと。
いわれてみればそりゃそうだ。いくら自己責任を叫んだところで、「大学」の名の下で
何かを行っている以上、大学にも責任はいくわけだし、もちろん当事者がそれで何の責任も
負わなくていいかといったらそんなはずはない。

だから責任の所在は問うても仕方ない。
むしろ自分の選択に言い訳せずに向かい合うことが自己責任って考えるとしっくりくるわけです。

またこの講義で挙げられていた「良い自己責任」を負うための秘訣として

・目的についての個々の能力の妥当性

・事前の計画と実施体制の確保

 →計画を立て自薦に持っていくためのプロセス
 →実施直前の具体的な計画の詳細
 →実施
 →結果の要約・分析とプロセスの評価

をしっかりと担保しておくと言うのもまた大事。
言い訳なき人生を送るためにはきっとこれは必要不可欠な要素になってくるはず。

================

うーーーむ。意外と考えさせられる言葉「自己責任」!

雑な選択をするのではなく、上で挙げた要素をしっかり考えて丁寧な選択をして行きたい。


そんなことを考えながら今週も頑張りましょーーー!

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shogooon

Author:shogooon
青年海外協力隊村落隊員として11年1月よりエルサルバドルで活動中。東京大学農学系大学院を休学。貝養殖という未知と地域開発という漠然の間で、日々自分の無力さを嘆きながら迷走中。

マニラのスラムにホームステイしたり、インドの無電化村行ったり、限界集落で卒論書いたり、エルサルバドルで貝養殖したり。

ユルく楽しく生きる中に洗練された深さを見出したい。


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