思った事を書く,書きたい事を書く。それがきっと将来の価値になる。2011年1月~2013年1月まで青年海外協力隊としてエルサルバドルで活動中!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

青年海外協力隊二次選考詳細!

DSC_0246.jpg

初めてカメラを片手に外に飛び出してみた!

でも思ってたよりも「いい写真とること=自分が思った絵を伝え魅せること」って難しい。

帰ってPCで眺めてみてがっかりする絵が大半だなーーー><。

今日は100枚くらいとって、お!って思えるのが3枚。そのうちの一枚を載せてみました。

写真うまい人とかってこの割合どうなんだろう。ボツ:goodって割合的によくなってくのかなぁ?

いいカメラ買ったらいい写真撮れると思ったら大間違いだった・・・。

もっと修行を積まないとです。

=======================

思えばいつのまにかもうすぐ「その日」が近づいてきてる。
青年海外協力隊、最終選考 結果発表(漢字ばっかで読みにくいw)

2月9日(火曜日)→明後日!!

もうきっと結果でてるんだろうな。凹むのかなーいやだなーー。
自分の結果がどうだったかはもう変えることができないですが、もしこれから志す人が
いたとしたらきっと役に立つとおもい、協力隊二次試験(面接)の概要を今日は記録します。


僕の試験日は正月明けてまもなく2010年1月12日でした。

二次試験の日程は各業種ごとに分かれているらしく、その中でも人数の多い「村落開発普及員」は
2日間2010年1月8日と2010年1月12日だったんです。場所は広尾ではなく京王新線幡ヶ谷駅
というなかなかマイナー?な場所(新宿から7分ほど)にあるJICAだった。


8時20分~8時40分が受付だった。
8時20分にJICAに着くと、行列、行列、行列!で。皆どんだけ早くきてるねん!と突っ込みたくなる様です。
でもまぁ10分くらいで無難に受付を終え、村落開発普及員とそれ以外の人で違う部屋に待機。

教室に着くと長机に二人ずつ座るシステムでした。みんなもちろん出身も異なり知らない人同士
出し、これから面接ということもあり緊張している。(ちなみに服装はスーツが無難。なかには普段着で
着ている人もいましたが、若干浮きます。スーツで行ってよかった・・・w)


僕の隣はというと、ここでちょっとした奇跡が起きて、なんと美人系のオネエさん!!キターー
しかもさらに奇跡が起きてこのオネエさんがなんとシャーペンを忘れてきたお約束キターーーww
というわけで予備シャーペンを貸して仲良くなるというラッキーなハプニングが起き少し緊張を
紛らわすことに成功。ちょっと別の緊張が生まれたけどw


(結構どこの机も一日通して隣同士で仲良くなっている印象を受けました。)

そして9時から10時5分までが英語の試験。(これはTOEIC730以上で免除。免除されなかった自分乙!)
試験自体はJICAのホームページに過去問があります。そして全然難しくないです
試験当時僕はTOEIC765(期間の関係で免除されなかった)ですが多少急いでとけば、見直しもできるくらいの
難易度です。


というわけでここをクリアー



これが終わると面接タイムに入る。
面接は村落開発普及員に関しては技術面接と人物面接の二種類。
机の上に表が貼ってあってそこで自分の順番がだいたい分かるようになってます。
ちなみに大抵の人は午前に一個、午後もう一個っていう日程でしたが、薄幸の僕は
二つとも14時以降という悲劇が起こり、緊張しっぱなしでした。


そして面接をしていない時間に、

・ブレザーの採寸
・隊次の確認(4月出発10月出発12月出発でどれがいいかの決定)

を終わらせる必要があります。これは大方午前中で締切なので、空いている時間帯を見計らって行くべし!
二つで10分もあれば終わるのですが、隊次の確認で自分の行きたい隊次を宣言した以降は、変更できないので
注意!ちなみに「全部いけます」が一番合格する可能性が高いそうです。(あたりまえか。
僕は大学院の授業の関係で第3次しかダメといいました。まーしょうがないか。。。


その他の待ち時間は机の前である程度フリータイム。
僕は先のオネエさんといろいろ話すことができました。(色んな意味で嬉しいw)
まえで自分の面接の順番を指示されるのでそこは聞き落とさないようにしないといけない。


12時~13時半までは面接も昼休憩。
お昼も外に食べに行ってもいいみたい。
事前の指示では持ってくるように言われたけど、最悪外食でも大丈夫な感じでした。



そして面接!
3つ前の人が終わると面接部屋の前に行き待機となります。
ちなみにドアには「ノックはご遠慮ください」と書いてあるので注意ww


■技術■
僕はまず技術面接が最初でした。
就活もしたことなく、院試も遊びくらいの面接だったのでこれが初マジ面接。
いや、中学受験の面接で支離滅裂な回答をしたことが一回か。(あの時の事思い出すといまだに赤面するw
途方もなく緊張しました。。。

部屋に入ると面接官二人対自分という構図。

以下、軸となった設問と軸にした答えです。

Q1大学を卒業出来るのか
 →余裕!
Q2なぜセネガルを志望するのか
 →アフリカに憧れる。あと遠いから!
Q3マングローブに関する知識はあるのか
 →根っこがボコっとしてることくらい。気根的な?
Q4卒論に関して
 →限界集落でフィールドワークやってきました
Q5自分の武器は何なのかの確認
 →バイタリティー
  フィールドワークの経験
  東大内のネットワーク(←勝手にそういうことにされてしまったw


技術はこんな感じ。
手応えとしては受け答えはちゃんとできたけど、やや厳しいというかもりがあがりに欠けるというか・・・。
結構事務的な感じで学生の身分としては技術面ではアピール出来る部分が少なかった。

■人物■
こっちも配置は技術と同じ。
主な質問と主な回答

Q1志望動機は?
 自分のキャリアをぶち壊して、自分の手で勝負してみたい。
 国際協力を目指す上で第一歩になれば。
Q2自分の長所・短所は?(これはお決まりらしい。皆聞かれてる)
 長所:引っ張っていける。コツコツ物事を成し遂げられる
 短所:既存の枠組みに当てはめられるとイライラする。一生懸命になれない
Q3サークルのキャプテンはなにをしましたか?(就活っぽいw
 略
Q4最近気になるニュースは?
 ・・・思いつかず。。。(ロンブーと安室ちゃんの件が頭を過ぎって、頭がクラッシュしたw
 卒論で研究室に浸ってて下界のことわかりません。ごめんなさいってした。
Q5卒論の詳細
 ばーちゃんといっしょに山村の未来考えてます。
 いやーー世の中にはホント元気なバーチャンモいるんですよ!と力説。
 なぜか卒論のアドバイスまで頂いた。ありがとうございます。
G6帰ってきたらどうするのか?
 復学して2年間でやってきたことで修論書きます。
 といったらいいねぇ堅実だね。とお褒めいただいた


とまぁ人物は結構いい感じでした。
存分に自分をアピールできたと思う。(ちなみにやっぱり人物は個人のバックグラウンドに沿って
質問しているっぽくて皆聞かれたことが違いました。)

==========
15時くらいになると面接終わった人から帰っていいという指示が出される。
僕が人物面接から帰ってくる頃には解散になっていました。僕も16時くらいに帰路に。
緊張から解き放たれたからか、ああ、美人のおねえさんにアドレス聞いとけばよかったと
少々の後悔と、とりあえず自分の言いたいことを出しきれた達成感にあふれながらの帰路でした。


==========

全体として、エキサイティングな一日でした。
この面接会場に来ている人は、みんな現在の生活を投げ打って途上国に飛び出そうとする人ばかり。
今持ってる地位も、年収も、ある程度の人間関係も、とりあえず一旦リセットする覚悟を持って臨んでいる。
その守らない姿勢、そして追い求める姿勢が自分とダブったんだと思う。

いや正直、彼ら彼女らは自分より大きなものを、捨てる覚悟ができてることに圧倒すらされた。
学生なんていう身分しか背負ってない自分より遥かに大きなものをあそこにいる人達は、投げ捨てようとしてる。
たぶんそれが、計算無しにやってる人もいれば計算づくできてる人もいると思う。
でも皆それなりの覚悟、信念を持って臨んでいることが非常に刺激的でした。



参考までにいくつか僕が面接前に見た記事を載せておきます。
もしかしたらこの情報が誰かの役に立つことを祈って。

【参考リンク】
「青年海外協力隊、直前ちいちゃん1、職種と案件と健康」 『山本敏晴の日記

「青年海外協力隊の良し悪し」山本敏晴の日記

山本敏晴の日記』はこの他にも本当に参考になる記事が多いので、受験を考えている方だけでなく、国際協力
分野を志す人におすすめ。


2007.07.18 2次選考①全体の感想」『ちょこっと一歩☆ ~目指せ青年海外協力隊~
実際にモザンビークに派遣されている方のブログです。僕のこの記事よりも詳細に描かれていてわかりやすいです。
関連記事
スポンサーサイト
コメント
No title
青年海外 面接 服装 でぐぐったらこのブログにたどり着きました。
来月面接なので、非常に参考になります。
英語の試験、JICAのホームページに過去問がありますという情報は初耳でした。
服装だけでなくいろいろと有益な情報をありがとうございました。
2010/12/16(木) 20:35 | URL | オラクルマスター #-[ 編集]
Re: No title
返信が遅くなってしまい申し訳ありません。少しでもお役に立てたなら幸いです。
もうすぐ二次試験でしょうか?ブログを巡られているということは相当準備されてるのですね!
準備されているならきっと大丈夫でしょう!頑張ってください。
2011/01/04(火) 00:17 | URL | shooogo #-[ 編集]
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

shogooon

Author:shogooon
青年海外協力隊村落隊員として11年1月よりエルサルバドルで活動中。東京大学農学系大学院を休学。貝養殖という未知と地域開発という漠然の間で、日々自分の無力さを嘆きながら迷走中。

マニラのスラムにホームステイしたり、インドの無電化村行ったり、限界集落で卒論書いたり、エルサルバドルで貝養殖したり。

ユルく楽しく生きる中に洗練された深さを見出したい。


東大生ブログランキング

↑協力隊活動の広報のためにも切実にPV数がほしい今日この頃。1日1クリックよろしくお願いします。

最新記事
カテゴリ
もろもろ達
カウントダウンタイマー
最新コメント
月別アーカイブ
FC2カウンター
リンク
QRコード
QRコード
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
現在の閲覧者数:
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。