思った事を書く,書きたい事を書く。それがきっと将来の価値になる。2011年1月~2013年1月まで青年海外協力隊としてエルサルバドルで活動中!

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【WS】インドの未来を洞察する

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ここ最近ちょっとバタバタしててダメだーー!記事書こうと思った日にかけてない。これよくない!

今メインでやってるのはゼミ発表の準備なんだけど(最近東京にいる時は大概ゼミ発表の準備を

してる気がするけど…気のせい?気のせいだよね??ww)、そんな昨日は

朝から土曜日作業分のデータ全部飛んでるww(←オワタww

買い物しようとしたら財布ない

焦って仕送りのUFJのカード止める

早稲田にダッシュで行くと見つかる(唯一のラッキー

カードスタートさせようと思ったら再発行に三週間かかる!!(←オワタ(人生的な意味で


と焦りな感じテンコ盛りです。しっかりしろ自分w落ち着け自分w

そんなこんなで先週まで四回シリーズだったワークショップ「インドの未来を洞察する」!

いつしかの記事で書いたけどi.schoolという団体が主催している「人間中心イノベーションワークショップ」
(もはや名前からなんにも想像できないところらへんがすごいw人間中心って何だww)なるものを
紹介してもらい、インド行った経験を少しでもフィードバックする機会につながるんじゃないか、ト期待し
つつでることにして見た。

四回一シリーズのこのワークショップ。
全部で6人4班にわけてシリーズ通してグループワークを行っていくというものだった。
10年後のインド、世界をフォーサイトする。主な作業内容は次の通り。

◇第1回
NHKのなんとかっていう方(こういう名前に疎いのそろそろ卒業しい。これ結構失礼ですよね!!汗)
のインドに関する説明と数分のビデオをみて、興味がある点をブレスト。演繹的思考(つまり論理性
重視の発想)でインドがこうなりそう・・・って像を考える。

◇第2回
今度は帰納的思考(非論理的思考)でインドの未来を考える。ちょっとぶっとんだ発想をして
まぁ・・・想像はしにくいけどもしかしたらこうなってるかもね?的な像を考える。
僕が考えたのは、職業としてのカーストがそれぞれ世界的に認知されて競争性・換金性を高める
って感じのやつ。(靴磨きならAさんの右に出る奴はいねー!ってかんじ?)

◇第3回
演繹的思考と帰納的思考を組み合わせて未来仮説を強制発想する。
その像をポストイットでブレスト。KJ法的に収束させていく。

WS中で演繹的思考(ドメイン)は全班共通
・インドの人、文化、企業がグローバルの中心プレーヤーになる
・インドはつの産業革命勃発
・欧米とも東アジアとも異なる世界の第3極としての台頭
・国内週間競争の流動性が高まる

各班自由の帰納的思考からのスキャニングクラスター
・インドが医療大国になる

◇第4回
第3回想像した世界をショートストーリーとして考えてプレゼンテーション。
使えるのは模造紙、ペンなどなど

うちの班の内容は以下の通り
「時は2020年。先進国諸国は少子高齢化を迎え、世界ではますます医療の重要性が叫ばれ

始めた。かつてより製薬の分野で秀でていたインドはいち早くこの潮流に目を向け、医療大国

となりあがった。もはや世界はインドの医療なしでは存続不可能と言われ、インドはやがて核

抑止力として医力という概念を作り出す。2020年は医力により世界中の核が廃止された記念

すべき年となった。また世界中の優秀な学生は医療大学の中心となっているインドに留学を

目指し、東大理三からインドへの留学はエリートコースの筆頭となる。

かつてから闇で売買されていた臓器は、その最先端の医療の下売買自由になった。この臓器

売買はあっという間に世界中に広まり、日本の学生ですら手が出るレベルとなっている。

現在インドでは、ツボやヨガなどの伝統医療を西洋の基礎医療で説明する研究が主流として

行われておりその可能性、世界における力はますます拡大の一途をたどる」



的なね。どうでしょうか?w
好評では、「臓器売買の合法化は、人権的な側面から見て考えられない」と一蹴されたけどw

この内容を寸劇化してプレゼンテーションをした。
インドへ留学へ行く数日前の学生とその友人という設定で、模造紙にはウィキペディア風に
エッセンスをまとめ二人でウィキペディアでインドの医療をおさらいするという流れだった。
締めのプレゼンテーション寸劇がそこそこ好評で終わりよければすべてよし!となったのでよかったw



=====================
◇デスクワークとして
個人的にはやっぱりフィールドから問題点を見つけてきて、それをいじる事に魅力を感じるので
デスクワークとしてこれらの作業をすることにはちょっと違和感、っていうか面白くない感じを受けた。
・・・けど、実はよく考えてみると(っていうか今卒論で文献レビューしてて思うのは)こうやって
机の上で議論して色々練れる力もものすごく大事であるってこと。もちろん世界中にある問題・
ブレイクスルーは現場にあるっていう信念は変わらないけど、その問題発見をしていく力っていうのは
デスクの上で事象を練ることによっても育まれるんじゃないかなぁと今は思う。

デスクで議論できない人間が現場に出ても、たぶんいい切り口で問題は発見できない。
せいぜい、デスクで議論している別の人間に使われるのが落ちなのかもなー
って根拠はうまく説明できないけど思います。ここは個人的には要練習。今弱いところ。



◇専門の壁をぶち壊して・学際性
今回のメンバーは、農学部ゴリラ(自分)、コニカミノルタで企画されてる方、経済修士2年生、工学部
修士1年生、薬学系の修士2年生、韓国からのデザイン系の留学生という何とも色鮮やかな感じの
メンバーだった。(対象が修士課程生だったからまさかの最年少w)
みんな専門・バックグラウンドが違うからこそ議論の中でブレイクスルーが生まれるのを何度も
感じた。これは楽しかったなーーー!ええそう考えちゃうの??みたいなw
前回の記事にも書いたけど、自分の専門の利点と欠点を理解して、相手の主張に理解を示しつつ
進めていくのが超大事。それができないと大混乱、学際性どころの騒ぎじゃなくなっちゃうw
特に場馴れ社会人の方のアイデアってやっぱり視野も視点も論理性もアイデアの出の速さも全然
違う。悔しいけどこの方にはやられっ放しだったな―・・・。



◇ファシリテーションの重要性
一度あまり慣れてなさそうな(言ってしまうと下手な)人が議論のイニシアティブを取ろうとした時が
あった。こうなってしまうと全くみんなアイデアに詰まる。そして出たアイデアもジャンプにかけて
在り来たりの面白くないものになってしまう。以前後輩(?)と似たような話をしたけどまさか自分の
身にも降りかかってくるとは。この時はちょっとしゃしゃって議場を奪い返して、なんとか立て直す
事ができたけどもうちょっと丸く、うまく、その人を生かしてできなかったもんかなーと考えてしまう。
むー今の自分では無理か。本当にワークショップとかやり慣れてる人はうまいことやるのかな。
 上手なファシリテーションっていうのもまた曖昧な感じだけど、自分のイメージではグループにいる
個々が持ち味を出せるように議論を引っ張っていくことだと思う。場があればまた練習してみたい。

========================
終わった後の打ち上げでは工学部社基の堀井先生という、フィーリングが合いそうな先生とちょっと
密に話すことができたし、寸劇出演のおかげで話題に事欠かずwなんと別のWSに誘ってもらうこと
にも成功した。(っていうかこれが明日あるw)こうやって、提供された場から新しい出会い(性的な
意味は含まないw)を見つけてまた別の場に繋げていく、これもワークショップの魅力かもしれない!

総じて参加してよかったと思う!

明日もガンバローーとお!

(そのまえにレジュメを完成させなきゃいけないけどw)

=========================

今日、協力隊のESを提出した。

手放す瞬間のあの祈りの気持ちは、

最近味わったことのないものだったなぁ。

頑張って書いたES。倍率は6倍。
通っても落ちてもびっくりかもなぁー
でも、なんとか通ってほしい!!!!
拓けーーーー未来への扉!



応援よろしくです◎
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コメント
No title
噂の後輩です。お互い精進しましょう。6倍とかまあ受かるっしょー笑
2009/11/10(火) 18:40 | URL | #-[ 編集]
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プロフィール

shogooon

Author:shogooon
青年海外協力隊村落隊員として11年1月よりエルサルバドルで活動中。東京大学農学系大学院を休学。貝養殖という未知と地域開発という漠然の間で、日々自分の無力さを嘆きながら迷走中。

マニラのスラムにホームステイしたり、インドの無電化村行ったり、限界集落で卒論書いたり、エルサルバドルで貝養殖したり。

ユルく楽しく生きる中に洗練された深さを見出したい。


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