思った事を書く,書きたい事を書く。それがきっと将来の価値になる。2011年1月~2013年1月まで青年海外協力隊としてエルサルバドルで活動中!

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【本】未来を洞察する

未来を洞察する未来を洞察する
(2007/03)
鷲田 祐一

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博報堂が「ポスト・マーケティング」のための手法として使っているという、

未来スキャニングが扱われている。要は未来をどのようにフォーサイトしていくかという事。

マーケティングをやりたい人にはお勧めかもしれないです。

あくまで一手法としてですが、頭の片隅にあって損は確実にしない。


マーケティングに興味ない人でも思考法に磨きをかけるために有用かもです。

僕自身はどちらかというとこっち。
今のところ自分の将来にマーケティングというスキルがそこまで必要と思っていないので、この本を
100%楽しめたかというとそうでもない気がする。マーケティングやりたくてやりたくて仕方ない人なら
100%楽しめるんじゃないかなー。

(余談だけど、最近目的と手段ていうのよく考える。よくマーケティングやりたいです!みたいな人っ
ているけど・・・っていうかここでもそういう人にはお勧めです!って書いたけどwそれって実はちょっと
よくわからない状況な気もする。「実現したいビジョンのためにマーケティングを使いたい。」ここまで
いえてはじめて「マーケティングしたいです」な気がするわけです)


この本ではそういう30年~50年という中長期ビジョンを実現するために(?)10年位の短期未来を
予測する手法が説明されていた。博報堂が打ち出した、出版時点での近未来秋葉原のショートス
トーリーは単純に面白いなーって思うことができました。


んで個人的にやっぱり心に響いたのがその思考プロセス。
現在のニュース、社会情勢から演繹的・論理的に打ち出したドメインと、
様々な要素から帰納的に非論理的に思いついたスキャンニングクラスターを、
一つ一つかけ合わせていき、未来仮説を強制発送するというものだった。
(つまりドメインが3つ、スキャニングクラスターが2つあったら3×2で6つの仮説ができる)

思考・発想する上でいままで演繹的思考と帰納的思考って分けて考えたことがなかったけど、
自分の中で意識的にここを分けて考えられるようになると、発想の幅はますます広がる。
あとで記事にする予定であるが、ワークショップの中で演繹的思考と帰納的思考どちらも
ためす機会を頂いたんだけど、どちらが苦手、得意というよりは二つの回路が混ざってしまい
いみふーーになることが多かった。

たぶん意識的に練習することでこの二つの回路は自分に大きな可能性をもたらすな―。
とおもうわけです。要練習用練習。


◇その他
社会を読み解いていく一つの方法としてオモロイなーって思う考え方が一つ。
時代効果…老若男女問わず今の時代を生きる誰もが影響を受ける効果。PCメールとかね。
年代効果…ライフステージとして誰しも通過する効果。反抗期とかね。
世代効果…ある特定の期間に生まれた世代が加齢しても影響受け続ける効果。

この三つを見分けるのは超大事。この視座はブーム、社会の流れ、自分たちの潮流を捉える時に
非常に有用。
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shogooon

Author:shogooon
青年海外協力隊村落隊員として11年1月よりエルサルバドルで活動中。東京大学農学系大学院を休学。貝養殖という未知と地域開発という漠然の間で、日々自分の無力さを嘆きながら迷走中。

マニラのスラムにホームステイしたり、インドの無電化村行ったり、限界集落で卒論書いたり、エルサルバドルで貝養殖したり。

ユルく楽しく生きる中に洗練された深さを見出したい。


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