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皆既日食

昨日ネタですが。

数十年に一度の天文ショー。

東京でも見れた地域はあったみたいだけど、僕は完全に見逃しました。

今年の初めからずっと楽しみにしてたのにな―。最近天気に全く恵まれない・・・!
もちろん、日食っていうその現象自体にも興味はあるけど、どっちかっていうと
どの時、皆既日食の下にいる人たちがどんな反応をするのか、皆既日食のときの
風景、雰囲気、その場の空気はどんな感じなのかという事の方が興味がある。
これは社会学側の人間の証ということだろうかww


外で日食を見ることをあきらめた僕は、近くにあったビックカメラに偶然立ち寄ったんだけど
大画面TVでちょうど硫黄島がまさに皆既日食になるところだった。
現地で見ることが叶わなかったのは残念だったけど、「これで人の様子とかわかるんじゃ・・・」
と思って興味深く見ていたところ、あることに気付いた。

欠けている太陽と、人(or風景)が同時に写ることが一回もない

のである。
なんと!自分が見たかったものは何故かテレビは写してくれなかった。
どうしてだろーと考えると、これはきっとカメラの原理的な問題。
つまり、太陽を撮るときの露出では人はとれず、そのまた逆もしかりなんだと思う。
人をとる時の露出で太陽をとれば、画面が白く飛んじゃうし、
太陽をとる時の露出で人、風景をとればきっと全部陰になって何が何だか分からなくなるだろう。
きっとこの世に、人と日食が同一画面上にくっきり写った映像はあまりなんだろうなー。



なんとうことか・・・。あーーー超楽しみにしてたのに。。。思わぬ落とし穴。
ちなみに、似たような原理で「日食状態からダイヤモンドリングになる瞬間の映像」も
うまく映像化されていなかった。この瞬間も楽しみにしてたのになーーー。
次回の26年後にはきっともっとテクノロジーが進化して今度はそんな映像が撮られるんだろうか。

IMG_0755.jpg
そんな中「日食を見る人の様子」を撮ってみたww@ビックカメラ有楽町店


ちなみに今日の日経新聞朝刊の「春秋」はちょっと趣感じさせるいい記事だったので紹介。

ヘロドトスの「歴史」に、日食に驚いて戦争をやめた話が出てくる。(中略)(太陽エネルギーは)
化石燃料頼みの社会を大きく変え、温暖化を食い止める確かな道に違いない。

太陽はまだ五十億年ほど燃え続けるという。人間たちの知恵比べを見て、造物主も
少しは安心しておられようか。かつて戦争をやめさせるほどの力を持った日食である。
今はそれに触れて地球の未来に心をはせてもいい。日本で次に皆既日食が見られるのは
26年後。そのころ、人は天空を見上げ何を顧みるだろう。

09年7月23日日経新聞朝刊「春秋」より






ちなみに太陽に対する月の大きさが1を超えると「皆既日食」
1未満だと「金環日食」というものになる。明日から使える豆知識。
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shogooon

Author:shogooon
青年海外協力隊村落隊員として11年1月よりエルサルバドルで活動中。東京大学農学系大学院を休学。貝養殖という未知と地域開発という漠然の間で、日々自分の無力さを嘆きながら迷走中。

マニラのスラムにホームステイしたり、インドの無電化村行ったり、限界集落で卒論書いたり、エルサルバドルで貝養殖したり。

ユルく楽しく生きる中に洗練された深さを見出したい。


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