思った事を書く,書きたい事を書く。それがきっと将来の価値になる。2011年1月~2013年1月まで青年海外協力隊としてエルサルバドルで活動中!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

院試説明会 ~伝える事

「ハイレベル経済対話」っていう単語、何回聞いても笑えて来る。自分でいうかwwってかんじ。
なんで自分でハイレベルって言っちゃうんだろう、っていうか何がハイレベルなんだろう。

********
昨日は院試ガイダンス。
最も印象的だったのは久々に「目から鱗級」の美人がきていたことだったけど
もうそんなに迫ってきてるんだーーと実感しつつ、危機感の薄い自分に焦りを覚えつつ。
結局、うちの研究室が一番内容もマッチしてそうだし、先生は素敵だし、学生も切れるし
この内部進学を選ぶことにしそう。結局もくそも、迷ってないんだけどもーwうぇい。

ガイダンスにはたくさんの外部性がきててびっくり!
東北とか大阪、四国、果ては三年生まで来てて意識の高さを感じた。
ひぇーーあんなんと勝負せにゃいかんのかいw

三年時から自分の興味をしっかり持っていて、自分の手の届く範囲(例えば、進学する大学名
であったり進むべき学問分野であったり)がはっきりしてるのって、本当にすごいことだと思う。
早くから志してコンタクトをとることで、別の化学反応が起きて、新たな道が開けるかもしれないし
自分の可能性を確信できるかもしれない。

もちろんまーーったく別の道に目が行かなくなって、可能性を摘むっていうのもあるけど
それでもやっぱり、どこかしら優柔不断な自分はその人の事を少し羨ましく思った。
まぁたとえ可能性を摘んでいたとしても、彼の場合ならそのフットワークの軽さでそれをはるかに
上回るモノをどっかから得るんだろう。うん、やっぱフットワーク大事。

*********

懇親会で(といっても自分の研究室だし、お客の中では僕だけが浮いてた感はある。ちーん)は
久々にほろ酔いの教授と激アツトークを交わすことができた。その中で少し聞いてみたのが

教授が教授の道を選んだわけ。
っていうのも最近「どうして大学の授業はこうもつまらないのか」という事を考えているんだけど
(今学期は実は授業は1コマしかとっておらず、その授業がファ○キンつまらん。死んでくれwその
講義中に「どうして授業がつまらないのか」自分なりにつまらない授業を構造化してみたところ
↑やることがイカトウっていうのは置いといてw)

(講義者側の責任に注目すると)研究者-教育者 というこのギャップに凝縮されているという
結論に至ったからである。(詳しい説明は飛ばしてもらって結構なんだけど)

一般的に「教授」は「研究者」が大学に入って教授になってる。(何を当然のことをw)
そしてその教授という立場上、「教育者」でもいなければならない。
研究っていう(偏見かもしれないけど)やや内向きな方向性と
教育っていう(これも偏見か?)完全に外向きな方向性、これがマッチングしないことは
見て明らかだろう。だから黒板とお話しする教授がいたり、レジュメを音読する講師がいる。


そんな中でうちの教授は、授業にディベートを取り入れたり、プロジェクト立案のコンペをしたり
と、このつまらない授業王国東大の中でも一番面白い授業を展開してくれた先生だった。
(だからこの分野に興味がわいたのか、自分の興味がある分野だからおもしろかったのか、
分野と興味のマッチングは奇跡的だったのかは今を持って不明だけど)

だからこそ聞いてみたかった。


なんで教授は教授になったのか。


**********

その答えが

伝えなきゃいけないことがあるから

だった。なんともカッコよすぎる回答だけどw伝えなきゃいけない事がある人にとっては逆に
教授は、研究と教育を同時に実践できる最高の場所だという。

教授いわく伝えることには4つの意義を見出す。

1、自分ができる研究には(時間的に)限界がある。人間は死ぬからねぇ。
2、自分が伝えたことが他分野までは生してほしいという願い。別の人間が学問を派生する。
3、世界を一人で帰るのは無理だから。みんなでやれば・・・。
4、一種の自慢でもある。自己満足の部分もあっていい。

なるほどねぇと思わされる。
伝えることで様々な限界を超えていく。学問的にも時間的にもその先にあるものを
見越して、自分を一つの通過点とおく。こういう考え方って一種達観の境地だろうな。

自分もやっぱり記事を書くからには、写真を撮るからには、「伝え」ていきたい。
そういう意味でやっぱりこの人についていこう!と思ったそんな日だった。
インプットするのはもちろんだけど、やっぱりアウトプットをもっと磨かないと!





ハイレベル~~に笑ってしまう方は是非!w


大宮行きつかれたーーー。写真はまた後記事w
関連記事
スポンサーサイト
コメント
No title
将来的には、いつか研究者に…という憧れ
(まだ志には至らず)
を持つ僕としては、「伝える」って、なるほどねー。

ちなみに僕も3年のときから院試説明会に通った輩ですw
1年の時から進学ガイダンスにも行ったし。
僕の場合はもっと別のとこへのフットワークも必要だけど…

研究がんばろーっと。
2009/06/08(月) 01:56 | URL | りょーたろー #-[ 編集]
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

shogooon

Author:shogooon
青年海外協力隊村落隊員として11年1月よりエルサルバドルで活動中。東京大学農学系大学院を休学。貝養殖という未知と地域開発という漠然の間で、日々自分の無力さを嘆きながら迷走中。

マニラのスラムにホームステイしたり、インドの無電化村行ったり、限界集落で卒論書いたり、エルサルバドルで貝養殖したり。

ユルく楽しく生きる中に洗練された深さを見出したい。


東大生ブログランキング

↑協力隊活動の広報のためにも切実にPV数がほしい今日この頃。1日1クリックよろしくお願いします。

最新記事
カテゴリ
もろもろ達
カウントダウンタイマー
最新コメント
月別アーカイブ
FC2カウンター
リンク
QRコード
QRコード
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
現在の閲覧者数:
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。