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【本】社会科学と社会政策に関わる認識の「客観性」

社会科学と社会政策にかかわる認識の「客観性」 (岩波文庫)社会科学と社会政策にかかわる認識の「客観性」 (岩波文庫)
(1998/08)
マックス ヴェーバー

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巨匠マックスウェーバー。
ついにこういう人の本も読まなきゃいけなくなってきたことに(そもそももっと早く読むべきなんだろう
けどw)ちょっと感慨すら覚える。内容は題名からもわかる通りとりあえず抽象概念まみれで
ハイパー難解。たぶん今までの人生で読んだ本の中で一番難しかった。
恩田陸の小説より五千倍くらい読むのきつくて
重松清の小説と同じくらい泣ける。(違う意味でね、難しすぎてねw



それでも社会科学を学ぶ上での古典的存在らしい。
社会科学をやろうと思う限りは避けては通れない本らしい。


研究する上で物事を客観視しなきゃいけないのは当然だけど
そんなのは実際はできたことじゃない。研究者はそれに自覚的で
いる必要があって、主観と客観を分けなくてはいけない。
頑張って客観性を出すために「明証性」と「経験的妥当性」が手段として用いられる事が多い。

的な。
*******

「理念」と「理念型」(簡単に言うと)共通理解は別物だけど、物事はその複雑さを少しでも
なくすために「理念型」で語られ、その手段として使われた理念型がいつの間にか理念に
と思われたりもするよね。

的な。
*******

レビュー見ても明らかなようにたぶん40%くらいしか理解できてないけどwww
これからの研究には確実に生きるはず。そしてまた読む日が来るんだろう。

研究にとって、こうした理念型概念は、帰属に関する判断力を練磨する効用を備えている。
理念型は「仮説」そのものではないが、仮説の構成に方向を指示してくれる。それは、実在の叙述
そのものではないが、叙述に一義的な表現手段を与えてくれる。





ほらwむずかしそうでしょ?ww
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shogooon

Author:shogooon
青年海外協力隊村落隊員として11年1月よりエルサルバドルで活動中。東京大学農学系大学院を休学。貝養殖という未知と地域開発という漠然の間で、日々自分の無力さを嘆きながら迷走中。

マニラのスラムにホームステイしたり、インドの無電化村行ったり、限界集落で卒論書いたり、エルサルバドルで貝養殖したり。

ユルく楽しく生きる中に洗練された深さを見出したい。


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